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支援ベース契約&わたりもーる

先日、NHKで「みんなのとしょかん」の取り組みを放送して頂きました。
2度目の放送でしたが、やはり取り上げていただけるのは素直に嬉しいものです。

とはいえ、その日は石巻にいました。
支援ベースとなる物件の最終確認です。

とりあえず中心市街地で以前より探していた物件。
ようやく見つかり、今日は契約です。

6坪の二階建てという小さな物件です。。。
予算の面もありますが、こじんまりとしている方が、
落ち着いている感じがしますので。。。
また中心の通りから少しだけ入っている場所なので、
読書などにはうってつけだと思います。
1階は図書スペース、
2階は事務所&寺子屋スペースとして活用します。
11月よりリフォームスタートです!

また、次回設置させて頂く、トゥモロービジネスタウンへの支援書籍も
必要数が整い、本棚も出来上がったようです。
今月週の設置は難しいかもしれませんが、
なるべく早めに設置できるようにしたいと思います。

その後、亘理町の公共仮設ゾーンへ移動。

先日もご紹介したとおり、
この仮設住宅では11月6日に「わたりもーる」という
買い物天国のイベントが開催されます。
今回は、その事前打ち合わせです。

会場となる仮設住宅の駐車場で、
地域の方々と必要備品の打ち合わせ。
今回はテントやテーブル、音響設備などを支援することに。
しかし、商品などは地域の方が一生懸命に集められています。
その努力には本当に頭が下がります。

地域の方が強く思う事は、「地域の無理のない自立」。
言葉では簡単に書けますが、
家も、家財道具も、ともすれば大切な人を失った人たちが、
そこまでに至る為にはそれ相応の覚悟と努力が必要です。

私たちがそういった方々に対して出来る事は、常に変化します。
支え過ぎず、離れ過ぎずのサポートを続けたいと思います。

今後の取り組みについて

書籍のご支援を頂きました!
福岡県 宮田俊行さま
横浜市 徳廣聖子さま
札幌市 西田美知絵さま

足利市立山前小学校さま
足利市立西中学校さま
足利市立大前保育所さま
足利工業大学図書館さま
山前ふれあいまつりの参加者さま
足利市山前地区のみなさま

図書カードのご支援を頂きました!
足利市山前小学校PTAさま
山前地区青少年育成会連絡協議会さま

本当にありがとうございます

先日、ご紹介させて頂きました、地元足利市での
PTAの皆さまを中心とした募集活動により、
1000冊近くの書籍のご支援を頂く事が出来ました。
また、同時に募金活動も行って頂き、
図書カードの支援も頂く事が出来ました。
本当にありがとうございます。

また、連日多くの方がリクエストを参考にして頂いたうえで、
状態の良い書籍の支援や、場合によっては新品の書籍を
提供して頂く方も多く、本当にありがたく思います。

被災地の図書館だからと言って、
程度の悪い書籍や、古い書籍はやはり置きたくありません。
むしろ被災地だからこそ、新しい書籍や、思いのこもった良い書籍を送りたい、
と支援をして頂ける方の多さには、あらためて感謝を申し上げます。

また、先日23日には大阪の地にて
先日もご紹介させて頂きました
みんなのとしょかんを支援して頂けるイベント、
「みんなの∞フェスタ」が開催され、
大変盛況であったようです。
http://ameblo.jp/bis-cocokara/entry-11058182131.html

金額の多寡や、支援の大小というものに関わらず、
「震災から半年以上経った今、支援をつなげて頂く」
事は簡単な事ではありません。
それを実践して頂ける皆さまの行動力には、本当に感謝しかありません。

震災から半年上経った被災地の今は、

・自治会を発足したいが行政の予算はありません。
・仮設住宅間格差や地域間格差が顕著になりつつあります。
・宮城県のとある仮設住宅において、職を持たない方の比率は7割以上です。
・震災により学校を移る、もしくは仮設住宅等での生活環境の変化により、学力が落ちる
 児童が増加しています。
・中心市街地の商店街は、震災後何とか開店する店もあったものの、経営的に
 厳しい状態が続き、結果閉店するところも多数存在します。

・・・と例をあげればきりが無いのですが、
上記は、震災から半年以上たった今だからこそ出てくる問題でもあります。

被災地の現状が変化する以上、
私たちの取り組みも柔軟に変化させていく必要があります。
勿論、私たちは全ての問題に関わる事は出来ませんが。
今後は「みんなのとしょかん」を通じて、

※図書館を活用した、地域のコミュニティの醸成の支援

※スポーツやアクティビティも取り入れた、心と身体の健康増進支援

※図書館での寺子屋開催などによる、子どもたちの学業支援

※ビジネス書籍や創業、開業支援情報などの提供および
 専門家による定期的な相談窓口の開設による
 「ビジネス支援コーナー」の設置

※地元住民の方による地域活性化イベントの開催支援

という上記5点にも注力し、支援を行っていきたいと考えています。

このような活動をさせて頂く中で、私が皆さまに求める一番の支援は、
「興味を持ち続けていただく」
ことです。

そのためにも皆さまが興味を持ち続ける事が出来るよう、
精一杯現地の情報をお伝えしていきたいと思います。
今後とも、皆さまのお力添えを頂きます様お願いいたします。

 

目標に近づいています!

 

活動資金のご支援を頂きました!
石川ちすみさま
書籍だけでなく資金のご支援、心から感謝です。

書籍の支援を頂きました。
湘南学院高等学校さま
清水まい子さま
ご支援、まことにありがとうございます!

石巻市内の
トゥモロービジネスタウン内への仮設図書館と
石巻駅前のとしょかんの設置。

合わせて計算上で約2万冊の書籍が必要となります。
ここに来て最近は多くの方からの支援をいただき、
何とか目標に届く事が出来ると思います。

その中で最近は学校関係の方のご協力を頂きます。

 地元での本集めも結構な数が集まったようです。
数もそうなのですが、何よりも通学路を子どもたちが
重たい思いをして、支援する本を持って来てくれる、
本当にありがたい事です。


湘南学院高校さまも学園祭の際に集めて頂いた、450冊近くの本を支援して
頂きました。

こうやって様々な地域の、しかも子どもたちが手伝ってくれるのは
何より嬉しいものです。

みなさまのご支援に心から感謝申し上げます。

取り組みに感謝&チラシ出来ました。。。

活動資金のご支援を頂きました!
キリヤマタエコさま
※毎月定期的なご支援、本当に助かります。
  ありがとうございます!

書籍のご支援を頂きました!
中 啓さま
石川ちすみさま
竹永麻紀さま
浜田和子さま
庄子忠夫さま
※リクエスト等に対応したご支援を頂き、心から感謝です!

今日は地元である足利市の山前小学校で
今日から3日間、
「みんなのとしょかん」プロジェクトへの支援として
登校時に生徒たちから書籍を支援していただく取り組みが
はじまりました。

本当にありがたいです。
図書館というツールを通じて、
被災地へは心の安らぎと地域コミュニティの醸成を、
被災地以外の各地域では、支援を通して思いやりの心を育む。

正直、最初はそこまで考えが回っていなかったのが事実です。
しかし、多くの方が様々なアイディアを提供してくれる事により
活動の幅が大きく広がりました。
人の力の素晴しさを感じます。
今週末は、大阪にて
「みんなの∞フェスタ」が開催され、そちらでも「みんなのとしょかん」の
支援活動を行って頂けます。


イベント時に配って頂くチラシもやっと出来上がりました。

地元は勿論のこと、
全国の様々な場所で協力してくれる活動が行われることに
心から感謝申し上げます。

おかげさまで、
来週~月末には石巻市のトゥモロービジネスタウンの仮設住宅集会所への
図書館設置を行えます。

また、
石巻市内の「みんなのとしょかん」支援ベースの準備も、
地元石巻の建築会社の方に繋いで頂き、
何とか形になりそうです。近日中に話をまとめます。
費用など心配な部分はありますが、地域の復興という事を考えれば、
中長期的に継続する為にはやはり必要な事です。

単に物として届けるだけではなく、
今後につながる仕組みとしての支援を、
これからも考えていきたいと思います。

「みんなのとしょかん」支援ベース、決まりました&おまけの広報

石巻市の立町という駅周辺のとある物件…

こちらに「みんなのとしょかん」石巻センターを設置する事になりました。
現在石巻市内には、現状で貸出できる物件がかなり少なく、
中心部の商業施設に至ってはほとんど現状確認すら厳しい状況。
シャッターを開けると泥まみれ、という所がほとんどです。


その中で、たまたまこの物件は、最近借りようとしていた方が、
途中まで改装をしていた状態。
被害の厳しかった場所がすでに修繕されており、
コスト的には大変助かります。

地元の商店街の方の口添えで交渉も大変スムーズに行っています。
地域の方に心から感謝です。

少し小さい気もしますが、2階建てでもあるので、
有効に活用したいと思います。

ちなみに
10月19日(水) 午前11時5分より、
NHKさんの「こんにちはいっと6けん」(関東限定)
という番組で、
「みんなのとしょかん」を再び取り上げていただけるようです。
ご時世柄、急遽変更される事もありますが、
お時間がある方はご覧ください。

ちなみに私は仕事中です。その時間帯は…

コミュニティとの距離感

石巻での物件探しの後に、東松島市へ。
リクエストをいただいた本を届けると同時に、
「ハロウィンパーティ―」で使う、子どもたちへのちょっとした
プレゼントをお届けに。

やっぱりくじ引きです。
ハロウィンにくじ引きというのはセンスが無い感じがしますが、
物資の関係上、勘弁していただきます。

リクエストで頂いていた本は、
「折り紙の本」
「手芸の本」
「タニタの社員食堂」
など。

実用的な本のリクエストがかなり増えました。
やはり、生活のステージが少しずつ変わってきているのでしょう。

そんな集会所の入り口には

ホラ吹き大会・・・
何ですかこれ?

よく見てみると、景品がついてます。
この景品は、地元のお寺さんが支援物資を集めたものです。

結構、色々な意味で興味深いイベントです。
ただ配る事はしない。
とても重要な事です。

いつまでも物資をただ受け取るという事ではなく、
何かのアクションの対価として物資を預かる。
単なる施しではない、その行動はこれからの時期に、
とても大切なことです。

震災から半年が過ぎ、
支援の人も物資も目に見えて減っています。
これから迎える東北という冬の寒さの厳しい地域で、
すきま風の入る仮設住宅。
支援はまだまだ必要です。

しかし、支援をする側にとって、
いつまで続けるのか、
その終わりが分からない、もしくは支援の効果が
分かりづらい事を継続する事も大変な事です。

地域の方が少しずつ自立していく姿を見せる。
その中で、自立する上でこれが足りない、という具体的なメッセージを伝える。
そしてそのメッセージが変化していく事で、
地域が少しづつではあっても復興に向かっている事を
感じる事が出来る。

私たちの仕事は、ただ支援する事ではなく、
図書館というコミュニティを促進するツールを活用する中で、
今の被災地の状況を定期的に多くの方に伝える事だと思います。

その情報は、あくまでも特定の個人の利益に繋がるものでは
ならないと思います。
だからこそ、適度な距離感を持つ必要はあります。
入り込み過ぎず、
離れ過ぎず、
冷静な視点を持ちつつも、地域にとって必要とされる活動を
考えて発信していきたいと思います。


集会所では、寺子屋が始まりました。
仮設住宅に移り、生活環境が変化する事で、
勉強に集中できなくなり、成績の落ちる子どもが
増えているそうです。

半年前と今では必要とされる支援は異なります。
その状況にならないと分からない問題も出てきます。

今起こっている問題、
このような情報もしっかり伝えていくことで、
もしかしたら、その知識を有している人がこの記事を
見る事で、今できる支援を考える事が出来るかもしれません。

そうあれば嬉しいです。

地域に馴染んで、、、

今日は亘理町~石巻へ
明日、亘理町の公共ゾーンの仮設住宅で開催される秋祭り。
子ども向けのものが少ないとの話を聞き、
綿菓子機とくじ引きを支援させて頂くことに。

昔懐かしい感じもありますが、
コミュニケーションも生まれる玩具は良いですね。
明日のお祭り、盛り上がってくれる事を期待します。

図書館をのぞいてみると、
利用シートが残りわずかになっていました。
予想以上に利用していただいているようです。

子どもたちの利用が多いようですが、
大人の方も頻繁に利用して頂いているようです。
こういうものを見ると、設置させて頂いて本当に良かったと
思う事が出来ます。
多くの方の力があって出来る図書館。
支援を頂いた皆さまに本当に感謝です。


鳥取県の倉吉幼稚園さまからいただいた絵を1枚
飾らせて頂きました。
味気ない仮設住宅の集会所、
子どもたちの作品はとても鮮やかに映えます。
地元の方もとても喜んでいました。

追加の書籍をお届けした後、一路石巻へ。

石巻の中心市街地の状況は正直良いとは言えません。
震災から半年以上が経過し、ボランティアさんなども激減し
まちに活気がありません。

土曜日の昼間、
でも人影はまばらです。

この地域に図書館を設置する。
リスクを感じない事もありません。
ただ、人の対流を生むには、ここでなければ
意味がありません。
どうすれば地域になじむか?
どうすれば地域に必要とされるか?
どうすれば地域の活性化に結びつくのか?
計画的に考える必要があります。

とは言え、シャッターがしまっている店舗がほとんど。

震災で店をたたんだところもあれば、
以前より店を閉めていたところもあり、
しかもシャッターを開けると、いまだに泥だらけだったりと、
物件探しはなかなか進みません。

地元の空いている商店にお邪魔し、
お話を伺いながらひたすら物件を探す。

しばらく歩きまわり、ようやく候補が見つかりました。

場所は駅の近くで、現在交渉中です。
細かい事が決まり次第、ご報告します

準備を進めています

 今日は、書店新風会さんから書籍の支援を頂きました。

書店新風会さんは全国の書店のネットワーク です。

書店新風会
http://www.shinpukai.jp/contents/index.html

全国各地より集めた書籍を「みんなのとしょかん」で活用して欲しい、
との申し出を頂いていました。

支援総数は段ボール100ケース分
約10000冊!

本当に助かります。



とりあえず、次回分の書籍はこれで確保できました。

来週中に仕分けとラベル貼りを行い、
最終の準備を整えます。
備品の購入も終え、
本棚も来週には出来ると思います。

 

物件探し

現在、石巻市内で物件を探しています…
場所は中心市街地の商店街近辺。

先週、ようやく中心市街地の全ての信号が復旧しました。
しかし、商店街はもともとシャッター通りに加えて、
津波の影響で多くの店舗が店を閉めている状態です。
中心市街地商店街の稼働している店舗は4~5割程度でしょうか…

現在探しているのは、2階建の店舗です。
1階は人の交流が生まれるような「みんなのとしょかん」の設置。
2階は、地域の活性が図れるイベントの開催支援や
備品レンタルの事業所として検討しています。

図書館の規模としては、今までの規模の中では最大となる
1万5千冊~2万冊程度を準備します。
コミュニティカフェなども検討中です。
そして2階は自分の会社の事業所として借り受ける予定です。

被災地では、地域の方が少しずつ以前の生活を取り戻すべく、
様々な活動を行っております。
しかしながら現実は厳しく、また支援も少しずつ先細る中、
経済活動も雇用もなかなか改善されていない現状があります。
おそらく、ただ「復興」と言っても、
そう簡単には出来る状況ではないでしょう…

であれば、新しいまちをつくる気持ちで、
人と地域のにぎわいを創出し、
人のつながりが生まれる場所を提供する。
その結果コミュニティが充実し、
新しい地域のモデルとなるような、
そんな支援をしたいと思っています。

実現するためには半年~1年のスパンではまず無理です。
3~5年、もしくはそれ以上かかると思います。
そのような中長期の継続した支援を行える為にも、
事業体としてしっかりとした経済活動を行い、
地域に雇用と消費を生みだす事も欠かせない事になります。
また、支援を行っている個人や団体の「体力」が続くように、
お互いにサポートしあえる仕組み作りも重要だと思います。

震災から7カ月が経ちました。

平日の被災地は随分と人が少なくなりました…
震災の記憶が薄れていくこれからの半年間が、とても重要な
時期になる事は間違いありません。

今度の土曜日は、
亘理町のイベント支援をしつつ、
再び物件探しに精を出したいと思います。

ご協力&ご支援ありがとうございます!

書籍のご支援を頂きました!
横浜市 徳廣 聖子さま
台東区 太田 加代子さま
江東区 杉本 まりさま
常陸太田市 関根 悦美さま

絵の提供を頂きました!
鳥取県 倉吉幼稚園さま

石巻市にあるトゥモロ―ビジネスタウンへの図書館の設置が決まり、
現在、必要になる書籍の洗い出しを行っています。
支援予定数は3500冊程度。
内容としては、
・子供向けの本、
・専門書、実用書、
・小説はベストセラー系、
と言ったところでしょうか…

ただ、あまり偏ったジャンルになると、図書館としての
機能が問題となるので、利用頻度に関わらず、
その他の書籍も持っていく予定です。
今月の中旬までに準備をし、設置できるように
調整を進めていきたいと思います。

先日、鳥取県の倉吉幼稚園さんの園児たちが書いてくれた
絵が届きました。

色どりがとてもきれいです。
仮設住宅の室内は、どうしても無機質になりがちなので、
子どもたちの思いの詰まった絵を図書館の壁面に飾らせて頂き、
館内に温かみを出したいと思います。
本当にありがとうございます。

また、今月は様々な団体が、当プロジェクトにご賛同頂き、
支援活動を行って頂けます。

地元、足利市内にある西足利市立山前小学校さんと、
足利市立西中学校さんが、10月19日から21日までの3日間、
全校生徒に呼びかけて、書籍を集める活動をしてくれる事になりました。
また、地域のお祭りの際にも募集をしてくれるようです。

本が集まるのもそうですが、
震災から半年以上が過ぎ、人々の意識や、様々な支援が先細って行く中で、
このような催しを地域の方々がして頂ける事が何より有り難いです。
この活動に際して、PTA会長である桑山様に多大なご尽力を頂きましたこと、
本当に感謝申し上げます。

また、10月23日には、
以前より、パステルアートの画集や多くの書籍などを
支援してくださっている、

「中崎町ここから塾」さん
http://ameblo.jp/bis-cocokara/entry-10881883941.html

大阪市の大阪南港ATC アトリウムにおいて
「みんなの∞フェスタ」というイベントを開催し、
その中で東日本大震災への支援活動の一環として、
「みんなのとしょかん」をサポートして頂ける
事になりました!

「みんなの∞フェスタ」ブログ
http://minfes.blog.fc2.com/

着々と準備が進んでいるようで、
素晴しい広がりを見せているようです。
主催者でもある宮崎さんの行動力にはただ敬服するばかりです。

お話を頂き、チラシやコラボポスターなどを作らせて頂きました。
本当にただただ感謝するばかりです。

また、京都で「ここから塾」を開催されている和谷さま
http://ameblo.jp/goma-tae/entry-10927201902.html
も、
地元京都の市原グリーンタウン町内会さまに働きかけて頂き、
書籍を集める活動をして頂けるとの事。
本当に感謝です。

個人の支援は勿論のこと、
このように個人が地域にはたらきかけ、
地域が動いて頂けるのも、
やはり人が繋がる事により生まれる力の素晴しさを感じずには
いられません。

本当に多くの方のご協力に感謝申し上げます。