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老人ホームを地域コミュニティに

先日、栃木県下野市の老人ホーム「新(あらた)」さんに、地域の方も自由に利用できる「としょかん」を設置させて頂きました。

こちらの老人ホームは敷地内にカフェもあり、地域の方も自由に利用できる場所。閉鎖的に思われる老人施設を明るくしたいという思いと、何より地域のコミュニティづくりを応援したい、という趣旨のもと、今回の設置となりました。今回、貸出システムはリブライズさんのものを使いました。
設置に際して、ボランティアに来ていた地元学生さんをはじめ、スポンサーとなって頂いた企業さま、施設の職員さんなど、多くの方のお力添えを頂きました。
これまでにも、東北や過疎の地域だけでなく、色々な場所にとしょかんを設置させて頂きました。その中で必ず考えなければならないのは、ある意味公共的な場所である以上、「継続可能なカタチをつくる」事が重要です。
地域の方の拠点となる場所が、その役割を終える前に経済的な、もしくは人為的な事由で閉じるという事は極力避けなければなりません。
そういった意味で、地域に根差す企業さんや施設が協力してくれるのは大変ありがたいことです。
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早速、親子連れが本を借りてくれていました。
こんな光景が自然と見られるようになり、地域の方と、施設にいるお年寄りの皆さんが楽しく過ごせる場所になれば良いと思います。